離婚や別居の前にはこれだけは必ずやっておきたい

離婚を決意したら、まず別居に入るか、それともいきなり離婚届を相手に突きつけるかのどちらかではないでしょうか。いずれにしてもその前に必ずやっておかなければならないことが幾つかあります。つまり離婚や別居に対する準備です。

ここではそれについて具体的に見ていきましょう。

<①別居、離婚後の住まいの準備>これを決めておかないと路頭に迷います。

<②当面の生活費の準備>これからの離婚に備える準備をするためにはなんと言っても当面の生活費が必要になりす。

<③仕事の準備>離婚交渉が長引くかもしれません。生活資金を獲得するにも仕事が大事です。

<④子供の預け先などの準備>小さい子供がいる場合は、仕事に支障が出ないように預け先を見つけておく必要があります。

<⑤周りの親族から理解を得る>別居や離婚に際しては周囲の人たちの協力が必要になります。特に親族にはよく理解を得ておく必要があります。

<⑥資産の把握>離婚での財産分与のために我家の資産について把握しておくことが大切です。

<⑦裁判のための、相手の非についてのついての証拠集め>離婚裁判を優位に進めるためには、相手の非についてしっかりした証拠を掴んでおくことです。

別居や離婚後に住む家について

別居や離婚で大きな問題の一つが住まいに関してのことがあります。つまり別居や離婚後に、どこに住むかという問題です。この場合選択肢として挙げられるのは次のようなところです。

  1. そのまま現在の家に住む。
  2. 別の家を借りてすむ
  3. 実家に帰る
  4. 公営住宅に申し込む昔の母子寮のような母子支援施設に入る

以上のようにいろいろなケースが考えられます。この中でいちばん理想的なのが現在の家に住むことです。とは言えこれにも問題がないわけではありません。借家の場合だと、契約者を変更する必要がありますが、貸主が契約更改に応じてくれるかどうかは収入などの状況次第ではないでしょうか。

おすすめできるのは家賃が格安の公営住宅ですが、1人親の場合は当選確率が高くなるとは言え、抽選がありますから、いつ入居できるかは定かではありません。このようにそれぞれに問題はありますが、できるだけ多くの選択肢から、その時の状況に最も適した住宅を選ぶべきです。

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