離婚前の別居で持ち出さなければいけない物は

離婚の前に別居を決めて妻がわが家を出る際には、次のような物を忘れずに持ち出さなければいけません。

別居で持ち出さなければいけない物

  1. 現金や預金通帳。
  2. 印鑑類(金融機関印、実印、印鑑証明カード)。
  3. 現金預金以外の自身の財産に関する書類(権利書など)。
  4. 保険証券。
  5. 健康保険証・年金手帳・パスポートなど。

なお結婚期間中に夫婦で築いた財産は共有財産とみなされますから夫婦のどちらが持っていても構いません。それに借金についてもどちらかが連帯保証人になっている場合は双方に返済義務があることを忘れてはいけません。

離婚前の別居では子供は必ず連れて出なければいけない

さて、別居の際に持ち出すものについては上で述べましたが、次に大切なのが子供の問題です。別居に際して、もし子供の親権を希望する場合は何がなんでも子供も連れて出なければなりません。そうしないと裁判で争った時に不利になるからです。

また子供が使っていたものも同時に持ち出さなければいけません。そうでなく後になって、そうした持ち出すために相手の家に入り込むと、例え家財の持ち出しのためとは言え、不法侵入の罪に問われる可能性があるからです。したがって手間がかかっても、必要なものは別居前にすべて持ち出しておくべきなのです。そのためには別居前にしっかりした計画を立てることが必要でです。、一時も早く家を出たい気持ちは分かりますが、焦ってことに臨むことだけは避けるべきです。

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