離婚してたちまち直面するのはお金の問題

離婚の理由で案外多いのが経済的な問題です。つまりお金の問題なのですが、これには次のようないろいろなタイプがあります。

  1. 夫婦どちらかに浪費癖がある
  2. 一家の稼ぎ手である夫の収入が少ない
  3. 一方が多額の借金を作った
  4. 夫が家計費を入れない

などですが、こうしたお金の問題が離婚に発展することはよくあるのです。では離婚すればお金の問題が解決するかといえば、決してそうではなく、また新たなお金の問題が発生してくるのです。

と言いますのも、こうしたお金が原因で離婚する場合は、相手もお金に窮しているのですから、慰謝料などは期待できません。したがって離婚をしたところで特別なお金が入ってくるわけではありません。それどころか例え少ないとは言え、それまでにあった定期的な収入が無くなるのですから、たちまち生活に窮してしまうかもしれません。

離婚すると以前より生活レベルが下がるのが普通

経済的理由で離婚した人は、離婚によって以前より生活レベルを上げることを目的にするのはよく理解でききますし、できたらそうあって欲しいと願うのが周りの人たちの思いです。しかしそう上手くはいかないのが現実です。

したがって以前より生活のレベルが上がることはないと思ったほうがいいのではないでしょうか。その理由はいろいろあります。まず子供の養育費ですが、約束によって初めの頃は支払われたとしても、夫側の理由で支払がストップするかもしれないのです。

理由は会社を解雇されたとか、再婚してお金がかかるようになったとか、いろいろあるでしょう。このような理由で養育費の支払がストップしたとしても、支払を強制することはできないのです。したがって子供の成長と共に必要になってくる教育費の問題が大きくのしかかってくるのです。それ故に満足な教育を受けさせることができず、成人しても良い仕事に就くことができません。その結果、親から子供へと貧困の連鎖が始まることも考えられます。

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